夫の海外赴任に伴い、2009年〜2011年までアメリカ・ニューヨーク州のFishkillという町で子育てをしていました。
現地では、さまざまな国から来たご家族と出会いました。
その中で感じたのが、日本人ママたちの“英語の壁”でした。
子どもの学校手続き 病院でのやり取り 運転免許の取得 家のトラブル対応 そのたびに、旦那さんがお仕事を調整して対応している姿をよく見かけました。
もちろん、夫婦で協力して子育てをすることは素晴らしいことです。 でも私は、ふと思ったのです。 日本で水道修理をお願いするとき、
毎回ご主人が会社を休むでしょうか? 子どもを病院へ連れて行くとき、
必ず夫婦で行かなければならないでしょうか?
実は、これは人ごとではありませんでした。 私自身、大学時代に留学経験はありましたが、「生活の英語」は学生時代に学んだ英語とはまったく違いました。 特にニューヨークの英語は早く、聞き取るだけでも必死。
「学校英語だけでは、実際の生活で困らない英語力にはつながりにくい」
そう強く感じたのです。 そして思いました。
“日本の子どもたちに、もっと自然に英語に触れられる環境を作りたい” 子どもたちが将来、 英語に苦手意識を持たず 世界を広く見られて 海外でも自分らしく過ごせる そんな未来につながる教室を作りたい。
その想いから、滞米中にアルクKiddy CAT英語教室 の講師資格を取得。 帰国後、英語サークル講師として活動を始め、
その半年後に自宅英語教室「BIG SMILE」を開校しました。
現在は、たくさんの子どもたちが通ってくれています。
「英語って楽しい!」
「英語得意!」
そんな子どもたちを、これからも増やしていきたいと思っています。
なぜ「英語育児コーチ」を始めたのか 娘が中学生になった頃、
教室に通っていない中高生ママたちから、
「うちの子、英語が苦手で…」
という声を聞く機会が増えました。
そのたびに思っていたことがあります。 それは、 “英語ができない”のではなく、
“英語に自然に触れる機会が少なかっただけ” ということ。
実際、ベビー期から英語に触れていた娘は、英語に対する抵抗感がほとんどありませんでした。 英語を「勉強」としてではなく、
“言葉”として自然に受け取っていたからです。
そして私は、英語育児には英語力以上の価値があると感じています。
親子のコミュニケーションが増える 子どもの「できた!」が増える 自信や自己肯定感につながる 世界への興味が広がる 小さな頃の「楽しい!」の積み重ねは、将来の大きな可能性につながっていきます。
「海外に行ってみたい」
「もっと学んでみたい」
「英語を使ってみたい」 そんな前向きな気持ちを育ててくれるのも、
英語育児の魅力だと思っています。
ママも、お子さんも笑顔になれる英語育児。 そのお手伝いができたら嬉しいです。